不定期コラム/日記/更新履歴

June 30th 2009

日曜日は我が家で「The Kobori トレイルライド」を開催。学校の先生達と子供達、そしてご近所さんが参加してくれました。日本じゃまーまず有り得ない話なので、9月のフリーライドマガジンに少し書こうと思います。とりあえず、今日は一磨のジャンプだけ載せときます。桃花もこれぐらいのダブルはもう普通に飛びます。ジョニーも110で修行してください。あ、俺はミニじゃ怖いのでここは飛びません、230で飛んでます。一磨はダブルを「もっと大きくしろ」と言いますが、桃花とかみさんは「もうこれぐらいでいい」と言っています。だいぶ大きくしたので、俺もしばらくはこのままでいいと思います。

さて、デイビッド・ナイトはGNCCに復帰していきなり勝ちましたね。すごいんだね、やっぱり。カワサキの1・2か、いいねー。日本のメーカーが勝つとやっぱなんとなく嬉しいな、俺は。カワサキを好きかどうかは別として・・・。

ひぇー今日で6月も終わりだぁー。やらなきゃいけないこと、山積みだぁー。あ、そうだ、日曜日マークに「こっちでもトライアルやらない?」って聞いたら、「イングランドで十分やったし、トレイルライドのほうが楽しいし」とあっさりフラレました。ショボン・・・。

今年のダンジズパスの日程が発表になりました、11月14日だそうです。11月8日にはマルイアでもトレイルライドがあります。マルイアではウェストコーストの広葉樹の森の中を走れるらしいです、クライストチャーチからは2時間ほどです。ダンジズと合わせて参加すると、2ヶ所全然違う景色の中でトレイルライドを楽しめると思います。一緒に行きたい方はメールください。


June 26th 2009

デイビッド・ナイトはカワサキでGNCCにカムバック、自分でバイク買って参戦するらしいと報道されてます。WhibleyとKnightがカワサキかぁー。2人ともウェアはムースレーシングです、よろしくね。あ、そうそうGNCCの後半戦にまた1人ニュージーランド人が挑戦するそうです。Adam Reevesというクロスカントリーのチャンピオンです。ちなみに、先日のエルズベルグで6位に入賞したRory Meadはニュージーランドのエンデューロのチャンピオンです。もちろん2人とも現役・今年のチャンピオンです。

モトクロス関連の情報では、FIMワールド・ジュニア・モトクロスが8月にタウポで開催されます。ISDEが開催された、あのタウポです。タウンリーの故郷、タウポでもあります。レースをやりにニュージーランドに住むなら拠点にすべき町(のひとつ)、タウポです。うちの姪はタウポの隣ロトルアに住んでいます。ってそんなことはどーでもいいんですが、さて日本のキッズは誰か8月のタウポに参戦するのかな!?タウポMCのサイトにいろいろと情報が載っていますよ。レンタル・レースバイクなんかも各メーカー用意してるんですね。そりゃそうだよね、ワールド・ジュニアだもんね。見に行こうかな。

昨年フリーライドにも書いた、修行度満点シェフィールド・トレイルライドの開催日が発表になった、と昨日わざわざリントンが電話をくれた。今年、このトレイルライドだけは絶対に外せません。ぶっちゃけダンジズ・パスなんかよりずっと大切です。今年も1週間前からずっと雨が降って、川が思い切り増水して、駐車場からエンデューロセクションになってくれることを期待します。そうだ!今日からジョギングしなきゃ(<ウソ)。開催は7月19日です、バイク貸したら無事な形で返却されることは絶対にないので、レンタルバイクなんか用意してません。っていうか、今日告知しても日本からじゃもう間に合わないですね。去年と同じ悪コンディションであれば、自分がこの1年間少しは上達したのか、まったくしてないのか、はたまた下手さに磨きがかかったのか、来月のシェフィールドではっきりすると思います。

よし、今週末は練習だ


June 24th 2009

昨日子供たちを学校へ迎えに行くと、ゲートに何か紙が貼ってあります。見るとインフルエンザ対策の立ち入り制限だそうです、熱が38度以上ある人は入らないでください、とかそういうようなことがびっしり書かれてました。で、今朝早くにお隣のマークさんから電話、「うちは全員風邪引いたから、しばらく近づかないように」という注意報でした。この田舎ではまだスワインフルは報告されてませんが、クライストチャーチまでは来てるので時間の問題だろうな。ま、とにかく手洗い・うがいですね、この時期は特に。

サイクルニューズ読んでたら、レース・オブ・アフリカっていうラリーが去年からやってたんですね。主催は俺でも名前を聞いたことのあるパリダカな人達です。南米で開催されたダカールは知ってたけど、「やっぱりアフリカじゃなきゃ」って人たちがパリダカなルートでラリーをやってたようです。今年もやるそうですよ、そのラリーにKTMが参戦する可能性があるようなないようなことが記事になってました。昔パリダカに憧れた時期のあった俺としては、いらねんじゃねKTMのワークス参戦なんて、って感じですけど。Race of Africa 、紹介ビデオがカッコイイです。フランス語、まったく分からないけど、なんかアフリカの映像とマッチしてていいなー。昔テレビで見たパリダカのスタートシーンで流れるアナウンスが全部フランス語だったことに妙にシビレたっけ。
これだ!と思い込んで大学の仏文科に進学までしてしまった、とかいう昔話もありますがそれはまたの機会に・・・。

あ、そういえばデイビッド・ナイトがBMWを離れちゃいましたね、シーズンの途中で。どこが、ナイトを獲得するんだろ・・・。ついでにムースレーシング宜しく。

えーと、アサマSSチャレンジ、既にジョニーといろいろと打ち合わせを始めています。賞品の買出しなんかも始めてるそうなので、俺もそろそろ集計表やらエントリーをまとめ始めようと思ってます。ということで、参加予定の方は早めにエントリー用紙をメールしてもらえると助かります。宜しくお願いします。


June 19th 2009

カンタベリー・クロスカントリー・チャンピオンシップは無事終了。モモカ(赤い帽子)は残念ながらトップ10に入れなかったのでナショナルへは行けません。ジュレイは9位に入ったので今年もカンタベリー代表でナショナルへ行きます。ここ2レース、ジュレイに勝っていたモモカですが、勝たなきゃいけないところでちゃんと勝ったのはジュレイでした。大舞台で経験の違いもあったと思います。チーム戦では、モモカとジュレイが所属する地区は2位になりました。カンタベリーの中でも激戦区にいることは、アスリートにとって大変良いことだと思います。ま、とにかく今シーズンもよく頑張りました、トライアスロンに続いてクロスカントリーでもカンタベリーへ行けただけで大したもんです。次はアスレチクス(陸上競技会)でカンタベリーのトップ10を目指します。モモカが狙う種目は、800m、ロングジャンプ(幅跳び)、ディスカス(円盤投げ)の3つだそうです。
でも、その前にチェス大会があります、これも楽しみです。ニュージーランドの学校はほんとに競技会系のイベントが多いです、「運動会で子供達に順位を付けるのは良くない」とかいってる国とは方向性がまったく違います。こっちでは小さい頃からばんばん競争させます、でも社会全体としてはなぜかノンビリしてます。不思議といえば不思議ですが、「人生は勝った負けたじゃないんだよ」ということを学ぶには、小さい頃にスポーツなどで競争させて勝ち負けを何回も経験させることが大事なのかもしれません。そうすると、大人になってまで「勝ち組・負け組」なんていっている社会にはならないのかもしれません。ま、難しいことは俺には良くわかりませんけど・・・


June 16th 2009

練習会に参加頂いた皆様お疲れ様でした。午後からは豪雨に見舞われてしまったそうですが、それまでは楽しんで頂けましたでしょうか。7月のSSチャレンジも引き続きエントリー受け付けていますので宜しくどうぞ。アサマTシャツの色使いもプロのアドバイスのもと新しくしてみました、お楽しみに。あのプリントデザインも随分と長いこと使ってるので、そのうち新しくしたいと思っていますが・・・、ま、予算とジョニーに相談です。

長いことレースには出てませんが、レース結果は興味があるのでたまにチェックしています。アメリカではリッキー・ディートゥリックの活躍が凄いですね。聞いた感じでカタカナで書いても誰だか分かりませんが、Dietrichです。グレンヘレンのリザルトでトップ20に入っていたのでやっぱすげーんだなと思っていたら、ここのところもっと凄いですね。そのうち表彰台も有り得るんじゃないでしょうか。あーいうレベルのライダーが乗ると、グレンヘレンで乗っていたノーマルバイクとここのところ乗っているティム・フェリー用のファクトリーチームのバイクとの違いっていうのが、こんなにも明らかにレース順位に現れるほど大きいんだなぁー、っていうのにもビックリです。エルズベルグではニュージーランドのライダー2名がトップ10に入りました、GNCCではWhiblyが今年も頑張ってるし、AMAでクーパーも頑張ってるしほんと凄いですねキウィのトップライダー達。コピンズも先週末ベルギーで表彰台に載ったようだし、コラムもイギリスで入賞してるし。ただ、今年はキャサリン・プラムの名前をリザルトで見れないのがとても残念です・・・。

最近は世界のトップライダーの走りがDVD等で見られるわけですが、何が凄いって映像で見ても凄いところが一番凄いと思います。エルズベルグの上り・下りのガレ具合と斜度、ビデオで見てこれだけ険しいんだから実際はどれだけ凄いの!?って思います。世界のトップライダー達が上れない、コケルっていったいどういうコース?とも思います。我々のレベルだと、ビデオで撮っても大抵は「実際はこの坂もっと急なんだぜー」とか「この人無茶苦茶速いんだぜー」とか見ながら補足が必要になりますもんね。もしくは単なる笑いネタとして活躍するか。
ただ、映像で見て凄いのも大事ですが、インドアトライアルのビデオとかフリースタイルのビデオなんかは異次元過ぎて見ていてもあまり面白くないと思うのは俺だけでしょうか。あまり気持ちが入っていかないというか・・・。あと、実際に走りを見るともの凄い人達なんだけど映像で見ても凄いと感じる程には凄くない人達が走っているビデオ、これが一番面白くない。これだと、身内のお笑いネタ的ビデオのほうがよっぽど見ていて楽しい。
ま、俺が見て楽しめるかどうかはどーでもいいんですが、バイクに乗らない若者やオフロードバイクに乗ったことがないライダーが「オフロードバイクって面白そう」って思うような動画っていうのは、いったいどんな映像なのかな?と思ったり。凄い映像が「自分もやってみよう」思うきっかけになるのか、なるとすれば、どの程度の難易度の映像が効果的なのかとか。凄い映像よりも実は楽しそうな映像のほうが効果的なのか、楽しそうな映像ってどんな映像だ?とか。原稿書かなきゃいけないのに、突然そんなことを考え始めてみたりして・・・。

で、まったく関係ないですが、明日はいよいよ、クロスカントリー・チャンピオンシップへ行ってきます。 あー、原稿仕上げなきゃ・・。


June 12th 2009

日曜日の予報は「曇り時々雨」のようですね。あ、嬬恋村の話です。1日埃もたたずに絶好のコンディションだと思いますので、是非アサマの練習会参加してくださいね。準備運動は念入りにすることと、午前中一杯、とまではいかなくても朝の3−4周めまでは、コース、体調、バイクの調子を確認しながらゆっくり走ることで、怪我の確率は大幅に減る。というのが俺の持論です。周りからは、無茶苦茶しているように言われる俺ですが、実はもうかれこれ20年大怪我してません。ウソじゃありません、首と背中を折ったのは21年前です。

ふりーらいどの編集長が皆さんからの意見を募集しています、「みなさんがレースに出ない理由」だそうです。俺、これ凄い興味あるなー、次号が楽しみだ、カンタベリー・ダイアリーなんかどーでもいい(ウソ、読んでね)。

俺もレース出てないよなぁー長いこと。同じような人、日本の俺の周りにも多いよなぁー。でも、きっと不況は関係ないと思うな・・。いや、あるのかな!?ライダーの年齢層高いもんね、家族養いながらって考えると経済面でレース活動を断念している人もいるのかも・・・。でも、俺はあまり関係ないと思う、アサマに来てくれる人達を見ている限り。でも、特殊な人達ばっかだから参考にならないよな、アサマは。ほんと、世間的には実のところどうなんだろ?本当に興味あるんで、このコラム読んだ人は投稿してみましょう。すると、ニュージーランドでも日本人が1人大変喜びます。

レースに限らず競技に参加することってさ、自分を向上させる一番簡単な方法なんだよね。だから、俺は熱心に子供達にクロスカントリーだトライアスロンだって頑張らせている。上のレベルへ上がっていけば、また更に自分を磨くことができる、っていう素晴らしいシステムだよ競技会(レース)って。公平と安全を保つためのルールがあるから、比較的安心だしね、親としても。幸いにもうちの2人は「勝った・負けたに何の意味があるの?」なんて難しいことを言う子供じゃないんで、ガムシャラに競争することを楽しんでくれている。これは本当にラッキー、だって、今書いたように親として一番簡単な方法なんだもん、子供が自分自身を向上させるにあたって、勝っても負けても学ぶことが必ずあるし。
ここまで書いてみて、皆に「投稿してね」なんて軽く言ってみたけど、「さて、で、(子供の話はさておき)俺は何でレースに出ないんだ?」て考えてみると難しいね。でも、興味があるレースはあるよ、日高とか。いや、レースじゃなくていいな、というかレースじゃないほうがいい。写真で見る景色の中をバイクで走ってみたいだけだから。美しい景色見るのを我慢してアクセル開け続ける、なんてもったいない・・・、もうバハで十分やったよ、そんなの。確かにあの頃からプレランのほうが楽しかったよ。俺はレースじゃなくてトレイルライドのほうがもともと向いてるんだと思う、きっと。それともうひとつ・・・、
「人に勝つより自分自身に勝つことのほうが難しい」と思うようになってから、レースにあまりこだわらなくなったかな、俺の場合。って割には、あまり人に勝ったこともないんだけど・・・。

ニュージーランドの南島にはオフロードレースはほとんどない。あるけどまったく盛り上がってない。いや、参加してる人は思い切り盛り上がってるんだろうけど、参加台数という意味では下火も下火、主催・運営者はたいそう苦労しているという話を、リントンからよくでもないけどたまに聞かされる。だから、モトクロスでもなんでもレースをちゃんとやるなら北島をベースにしないと話にならない、というのが一般論だ。あ、コピンズは南島出身だね、もちろん例外もある。あと、そうだ、トライルもネルソン辺りが一番盛んだから南島だ、ふたつめの例外。ちなみに、ここ南島でも10年程前まではレースがものすごく盛んだったらしい、トレイルライドなんてヌルイもんは存在しなかった。「物凄く盛ん」っていうのは、今のトレイルライドよりもずっと盛んだったという意味だそうだから、1レース数百台っていうレベルだ。だから、トレイルライドへ行くと往年の名レーサーがたくさんいる。あのリッチーもその1人だ、10数年前はクロスカントリーでバカ速の若手だったと何人からか聞いた。俺はコースデイレクターとしてのリッチーしか知らないけど、キウィの間ではレーサー時代の活躍のほうで有名だそうだ。彼曰く、当時と比較すると今は「南島にオフロードレースなんか存在しない」という状況だそうだ。「なんでもうレースやらなくなっちゃったの?」っていろんな人に聞いたことがあるけど、皆の答えは同じだった、「だって、トレイルライドのほうが面白れーじゃん」て。そりゃーそうかもしれないけど、どっちもやったっていいじゃんね、トレイルライドもレースも両方。南島のキウィ達はなんでレースをやらなくなっちゃったんだろう?・・・・っていう俺もトレイルライドで十分楽しい。そうだ、俺の場合の答えは、レースに出なくても十分バイクライフが楽しい、っていうのが答えだな。レースがこーなればあーなれば出るかも、っていうのはない、俺の場合。凄い楽しいコースなのであればレースじゃなくても走らせてください、っていう要望は出したいけど。だから日高をガイド付きで走れるようになったなんて俺にとっては夢のような話。是非、俺がいつか参加できるようになるまで盛り上がっていて欲しいと心から思う。その時は、リントンとリッチーも連れて行ってあげたい、だから有料レンタルバイクがあったりすると更に嬉しい。<要望多すぎ

そういえば、日本で女性だけのオフロードレースが開催され始めてるみたいですね。いつの日か、桃花を連れて参戦したいと思いますので、その方面の関係者の皆様もどーぞ宜しく。今はトライアスロンとクロスカントリーで頑張って基礎体力をつけております。トレイルライドでの走りっぷりもだいぶ良くなってきました、メインループなら全然問題ありません。将来的にはバイクのレースでも結構やるんじゃないかと思いますが、今はとにかく乗馬に夢中なってしまっているのが気がかりです。どーにか、うまいことバイクも並行して(できればトライアル)続けて欲しいというのが父の願いであります。娘と2人で日高トレイルツアーもいいな。でも、実現したら泣いちゃうな、父。

あだだ、原稿書かなきゃいけない時に限っていつもよりこんなに長くなってるしー。とか言いながら、もちろん意図的な現実逃避。日曜日はカンタベリーチャンピオンシップのコースを下見に行ってきます。皆様もアサマで楽しい週末をお過ごしください。では。


June 11th 2009

6月14日の練習会は天気もまーまー良さそうですので、予定通り開催いたします。ゲートは前日の夜からオープンします(入場後は必ず閉めてね)。走行時間は朝9時から午後4時(ぐらい)、コースはウッズと外周を組み合わせて3kmぐらいを予定しています。会費は一般¥5000、SS早割り適用の方は¥3000です。受付は当日でOK、事前の参加表明等一切不要ですので、是非お誘い合わせで参加してください。尚、SSチャレンジもまだまだエントリー受け付け中です。

写真はアカロアのフレンチファーム。アサマで航空券当てて是非行ってみてください。写真も綺麗ですが、実際に目の前に広がる景色は本当に素晴らしいです。俺もまた行きたいな、アカロア。

さ、原稿、げんこう。


June 4th 2009

ノースカンタベリー・クロスカントリー大会は澄み切った青空の下、ランギオラのA&Pショーグラウンドにて開催されました。気温12度&無風というクロスカントリーには絶好のコンディションの中、こんな感じで50−60人づつエイジグループ別にレースがスタートしていきます。A&PショーというのはAgricultural&Pastral Showの略で、簡単に言えばどこの町でも開催されるニュージーランドのお祭りみたいなもんです。祭り会場といっても祭りが開催されるのは年に(たぶん)1回、普段はラグビー場(ご覧の通り観客スタンド有り)&乗馬場として利用されています。で、ランギオラというのはノースカンタベリーの主要都市です、といっても人口は9000人程ですから嬬恋村より少ないです。でも、ちゃんとホンダのディーラーもヤマハのディーラーもあります、もちろん車のディーラーも一通り揃っています(嬬恋村じゃこうはいきません)。あ、でも道路の信号の数は嬬恋村のほうが多いです。俺の知る限りはランギオラに信号はありません、嬬恋村には確か3つ4つあったと思います。クライストチャーチのような大きな街には住みたくないけど、ウェスト・イールトンのような不便なところは嫌だという人が暮らすには丁度良いサイズの町だと思います。クライストチャーチまではほんの15分程です、銀行あり郵便局あり、日本人の感覚で見てもちゃんとした「町」だと思います。もちろん、買い物へ出掛けて日本と同じものが揃うと思ったら、大間違いですが・・・。何でも近くで手に入る日本ってほんとに凄いんですよ。日本を世界標準だと思ったら、世界中の人々は可愛そう過ぎます。いやほんとこれは真面目な話です。。
で、さて肝心の桃花のレース結果ですが、なんとなんと総合3位でフィニッシュしました。去年は9位でしたから目標達成です。しかも、でへへ、遂にカンタベリー・チャンピオンシップ出場。ヒャッホー!
と、バカ親としてはいつまでも喜んでいたいところなんですが、子供の応援は一休みして、しばらくはカンタベリー・ダイアリーの執筆活動に専念したいと思います。もちろん、ここの更新もしっかりと休みますが、アサマSSチャレンジの申し込みには迅速に対応致しますので、じゃんじゃかメールでエントリーしてください。
それでは、また。


June 2nd 2009

フルヌイカレッジのトレイルライドは雪のために中止となりました。マディを期待していたので、土曜日のうちに思う存分降ってもらって日曜日にカラっと晴れるなんてのが理想ですが、この週末はその逆でした、土曜日はこのように素晴らしい天気でしたが夜からミゾレ、で、日曜は平地でも1日雪。なので、土曜日と月曜日にバイクに乗りました。SSDTのビデオを見たら意味もなく水の中を走りたくなったので近所でこんなことしてました。撮影は一磨です、桃花は乗馬レッスンへ行ってしまいました(ちぇ)。ちょっとここじゃ幅も狭いし、もう少しゴロゴロしてないと雰囲気が出ないので、近いうちにフォードへ行ってみようと思います。流されそうになったかどうかは、また報告します。月曜日はいつもの仲間と近所で走ったんですが、クリスさんというおじさん(といっても俺より若いたぶん)がKTM300EXCに乗ってきました。2スト全然興味ないけど、セル付き300にはそそられます。初対面だったので「乗せて」と言えませんでしたが、次回乗せてもらおうと思います。パワーバルブのスプリング交換でエンジン特性を変えられるんすね。すんごくマイルドにできるのなら、セル付き2スト300、無敵じゃないすか?

SSチャレンジの早割りは終了しましたが、引き続きエントリーは受け付けていますので宜しくお願いいたします。6月14日の練習会は当日エントリーでOKです。さ、バイク洗わなきゃ・・。


May 29th 2009

ニュージーランドの道路脇で見かける巨大な垣根の中は大抵こんな風になっているので遊び場に最高です。今、学校ではこのヘッジの中にハット(小屋)を作るのが流行っているそうです。子供の頃、隠れ家作るの楽しかったですよねー、友達といろんな物を持ち込んだりして。

さて。夢中になっているのは親達だけなんですが・・・、クロスカントリー・ノースカンタベリー大会のエントリーリストが発表になったので、今年も記念にリンクしておきます。去年上位に入っている子達は皆エントリーしてきてますが、ひとつでも順位が上がることを期待しつつ応援したいと思います。けど、当日マーシャルでかり出されることになったので、レース見れないかも俺。ちぇ。

アサマSSチャレンジ、早割りの適用は明日入金分(実質今日)までですのでお忘れなく。

サスペンションは無事に戻ってきました。最近腰痛がひどくて、サスを取りにいったものの、安静にしてようと思ったんですが、我慢できずに作業しました。で、不思議なことに、作業が進むにつれシブシブしていた腰の具合がみるみる動きがよくなるんだよねー。これって、楽しくて楽しくて仕方がないからだよね、だってそれしか考えられないもの。少し前かがみになるだけで、イタタタアアとか言ってたのに・・・。人間の体とか気持ちとかって、ほんと複雑で不思議。とりあえず、気持ちと体の調子が双方向に関係しているってのは、年をとるにつれ実感するようになってきたなぁ。あとは、空気の流れね。他力っていうのか、自然の(流れの)力っていうのか、そういう力の方が自力よりもずっとずっと強いなんてことが少しづつ分かり始めたり・・・。って、こういう話する年寄りって嫌ですよね・・・。
ということで、今朝もそこそこ具合良いので週末はバイク乗れそうです。日曜日は結局フルヌイカレッジのトレイルライドへ行くことにしました、そう、大学主催のトレイルライドです。また泥グチャマディーだろうなー、グヒヒ超楽しみ。けど、まずは土曜日に近所のエンデューロコースでサスを慣らしてきます。

皆さんも素敵な週末を。


May 27th 2009

6月14日の練習会の件。ジョニーから「前日の夜から入場できるようにすれば、遠方から来る人は便利だと思います」との提案がありましたので、その方向で行こうと思います(火の取り扱いには十分ご注意ください)。練習会詳細というものは特に何もありません。いつも通り集まってダベル、ん!?、じゃなくて走るだけです。走行時間は9時から4時ぐらいだと思います。会費はいつも通り1名¥5000です、走行開始前にジョニーにお支払いください。どれがジョニーか分からない方は、「不良」の香りの残るおじさんを探してみてください。大丈夫です、今は優しい3児のパパなので近づいても危険はありません。*SSエントリー費を5月末日までに入金済みの方は、練習会の会費¥3000になります。

今週末はクイーンズバースデイなので月曜日まで休みです。カイコウラのトライアルを覗いてからトニーさんちへ走りに行こうという案が有力でしたが、トニー家のクリークが増水してしまってトラクターじゃないと渡れないそうです。ちなみにうちの近所のフォードもこの冬既に渡れません、次に渡れるのはきっと9月になってからでしょう。なので、カイコウラじゃなくてフルヌイカレッジのトレイルライドへ行こう、かとか、グレタバレーのファーマーと話してみようか、とか、リッチーがワイアウへ来いと言ってる、とかいろいろ話が出ています。ファーマー達と仲良くしていれば走る場所はいくらでもあるんですが、今細工中のサスペンションがまだ戻ってこないのがちと問題だったりします。45xでもいいんですが、ドロヌタマディーではやはり少し重いもので・・・。


May 26th 2009

かれこれ1週間近く続いた雨はようやく上がりました。でも寒いです、最高気温が10度を超えることは今日も無さそうです。一方、嬬恋村はというと「快晴・21度」という予報、あー理想ですね。そろそろ梅雨に入るんだろうと思いますが、SSチャレンジの頃には初夏になっていることでしょう。夏の浅間高原、露地もの野菜が美味しいんだよねー。で、SSチャレンジですが、注目のDクラスは本日現在女性が3名がエントリーしてくれています。じゅんちょう、順調、(なのか?)。イベントは女性が増えると何かと盛り上がりますので、引き続きお誘い合わせで宜しくお願いします。

で、どーでもいいことなんですが、先日こんな言葉を耳にしました。「人生とは、無事に墓場までたどり着くことが目的ではない」。もう少しかっこよく翻訳できればいいんですが、直訳するとこんな感じだと思います。収入のこと、老後のこと、子供たちの将来のこと、などなど僕も毎日不安で一杯ですが(<ほんとだって)、この言葉にとても励まされました。

さて、相変わらず「トライアル仲間欲しいなぁ」と心の中でつぶやいている毎日ですが・・・、北の編集長ガスガス買ったんですね。スゴイな、やっぱ。


May 25th 2009

クロスカントリーの2次予選、先週後半からの雨が週末もまったく上がらず、今朝も雨。明日に延期だろ・・と思ってたんですが、雨だろうがなんだろうがやるのはバイクもランも同じなんですね、クロスカントリーって。会場で説明を聞いてみると「上位10名が3次予選・ノースカンタベリー大会の出場権獲得」とのこと。桃花は去年ここで3位に入ってるので(まーアクシデントが無ければ)通過できるだろうと思い、「ジュレイに勝つなら今日だ、デタラメな作戦で行け!」と送り出した。レース前にジュレイのお父ちゃんと話してたら、オックスフォードスクールに1人速い子がいるとのこと(去年カンタベリー大会で活躍したらしい)。で、予想通り、前半はそのオックスフォードの子が先頭、2位ジュレイ、3位桃花というトップ集団。で、そろそろレース中盤に入るってところで、先頭の子がペースアップ、1発目の軽い逃げ。ところが、ジュレイが何故か追わない。トップは2馬身3馬身と差を広げて逃げて行く、おいおい、いいのか?。そもそもジュレイに食らい付くことしか頭にない桃花、「さー娘よ、ここでどうする?」と見ていると、ジュレイを一気に抜いて前を追い始める桃花。ひぇー、ジュレイを抜いて前を走るなんて、俺がチャック・ミラーをぶち抜くみたいなもんだ、絶対ありえねー。
けど、もちろん百戦錬磨のジュレイ。慌てる様子も無くここから桃花をピッタリマーク。で、そろそろ終盤、残り800mっていう辺りでトップを射程圏内にとらえる桃花とジュレイ。いやー盛り上がるなーレース、モトクロス父ちゃんが興奮する気持ちがよくわかるよ、あはは。で、また3人の集団になろうかというところで、またオックスフォードが2発目の逃げ。ところが、なんとここでジュレイが付いて行けない。「ジュレイに勝つのは今日しかない」と確認した(んだそうだ)桃花は先頭にくらいつくどころかそのままトップにたって大逃げ開始。まだゴールまで600mはあろうかというところでスパート、予定通りのデタラメ大作戦。けど、さすが去年カンタベリーを経験してるだけあって2位も離れそうで離れない。ゴールまで300メートル地点、目の前を通過する桃花、「逃げろぉー!」と小雨降る会場に響き渡る日本語。「ゴウ!モモカ」と仲間達の声援も浴びながら、なんと桃花が先頭のままフィニッシュ。うひぁー、ジュレイに勝っちまっただよ、桃花が。
ということで、来週は3次予選となるノースカンタベリー大会へ行ってきます。あー、ドキドキだぁー。


May 22nd 2009

日本の皆よりだいぶ出遅れましたが、フリーライドマガジン最新号到着(いつも有難うございます)。ページからはみ出そうな赤い文字に、勢いを感じます。WECに挑戦した太田君っていうのは凄いね。俺もあまり詳しくはないんですが、ISDEってのは完走目標で挑戦するライダーが大勢いるのに対して、WECってのはもう本当にエリート中のエリートしか出場できない、ってことぐらいは知ってました。日本からそこへ出ちゃうんだからね、ほんと凄い。と、同時に記事にも書いてあったけど、海外の国内選手権から挑戦するのもひとつの手だと思うよね。このことは、日本のモトクロスライダーがアメリカや世界選手権にいきなり挑戦するたびに思うこと。どーせ海外行くなら最高峰に挑戦!っていう気持ちはよく分かるけどね。「一生に一度のチャンス」とか思わずに数年計画で世界レベルを目指すことができれば理想だろうけど、そうは物事簡単じゃないのが難しいところ。ちなみに、ニュージーランドのトップライダーはオーストラリアやイギリスの選手権で修行するみたいですよ。もちろん、タウンリーやクーパーのような例もありますけど・・・。
今回のカンタベリー・ダイアリーは原稿が長すぎましたね、あまりにも楽しかったもので話が長くなりすぎました。あれでも、かなり削ったんですが。写真が小さくなってしまって、すみません。イトーさんの写真のキャプションは、彼の本業がトヨタのデザイナーだっていう前提の下に書いてます。ま、いいんです、細かいことは。
関係無いけど、中古トライアル車を衝動買いしてしまいそうな今日この頃、っていうか実は昨日から。数年に1回発症する「トライアル車欲しい」病、今回は02のベータREV3っていうモデル。詳しいことはまったく知らないけど、写真はカッコイイ、程度も良さそう、2ストだから多分混合。できればオイル混ぜなくていい4ストがいいけど。最新型は必要ないし、買えもしない、初心者には02でも十分以上に新しいと思う。でも、230や110でトライアルごっこやってるだけで十分楽しいんだよなぁー・・・ってとこでブレーキがかかってる。トレイルライドと子供たちとのライディングだけでも十分楽しくて忙しいし。
あ、そうだ、マーク・ビショップも買わないかな、トライアルバイク。イギリスではモンテサ乗ってたけどニュージーランドに来る前に売ってしまったそうだから、もともとトライアル・ライダーだ彼は。やっぱ一緒にトライアルできる仲間がいないとなー身近に。トライアルクラブに入ってもいいんだけど、なんか苦手なんだよね所属する系。今日は午後から桃花と先生と三者面談だから、そん時にマーク先生つかまえてトライアルのことを聞いてみよう。
あ、そうそう、昨日のクロスカントリー一次予選、桃花はジュレイに次いで2位で通過、2次予選は来週の月曜日だそうです。一磨もジュニアの部で3位入賞と健闘しました。やっぱレースは盛り上がるね。

SSチャレンジのエントリーそこそこ順調です、有難うございます。引き続きお誘い合わせのほう宜しくお願いします。では、皆さん素敵な週末を。


May 18th 2009

(アサマのダブルをイメージしながら)助走つけて遠くへ飛んだり、助走無しでポヨンって飛んだり、この週末一磨は庭でバイク乗ってました。ジャンプに飽きるとトライアルごっこやったり森の中に走りに行ったり、相変わらず有り得ない環境です。桃花はお隣へ乗馬レッスンへ行ってました、6歳から馬に乗っているエイダン(16歳)にマンツーマンで習い始めました。けど、見ちゃいました、馬が暴走するところ。桃花の前の時間にレッスンを受けていたリアン(桃花のクラスマイト)がたいそうな調子で馬を走らせてた。「すげーなー、小さい子でも上手いんだなぁー、さすがニュージーランド」と思い見ていたら、「ストォーッププ!!」という子供の悲鳴。どうやら走らせてたんじゃなくて、走っちゃったんすね、いや走らせたんだけどそれ以上に走っちゃったんかな!?。とにかく、うぁはー、えらいこっちゃ!!と目が点になってオロオロしちゃう、オレ。結局リアンが振り落とされたら馬が止まったんだけどさ。恐ろしいスポーツだ、ホースライディング。バイクで言ったら、アクセル全開でスロットルがスタックしてブレーキが利かない状態じゃん、あれって。絶対有り得ねぇーよ、あーバイクって安全だ。皆さん馬って乗ったことあります?俺この間乗ってみたんですけど、とにかく遠いんです地面から。「何かあったらこの高さから落ちるんじゃん」と思ったら俺はバイクでいいやって感じ。地面に落ちりゃまだいいけど、足がひっかかったまま馬が走ったりしたらそりゃーもう・・・。
ちなみに、エイダン曰く「まー誰でも1度や2度は落馬するから。馬は最終的には止まるから大丈夫」って全く気にしてませんでしたけど。「最終的には止まる」って・・、こっちが止まりたい時には必ず止まって欲しいんです、俺としては。桃花はその落馬の一部始終を見ていましたが、それでも乗馬をやりたいそうです。「バイクと馬どっちか選ばなきゃいけないなら、馬がいい!」とまで言い始めちゃいました、うはぁ困った。親がダメだと言うと子供は余計やりたがるので、ここは黙って心配してるしかなさそうです・・・。


May 15th 2009

SSチャレンジの招待状、今回はすんなり送信できました。バッチリのはずです、たぶん。で、早くもエントリーが届き始めました、有難うございます。早めにエントリーすると希望ゼッケンが使えて楽ですよ。あらたにゼッケン作るのも一仕事ですからね。しかも、今回は早期割引もありますし、早め早めは善い事づくし。(と促してみる)

昨晩、ISDEに出る夢を見ました。いよいよスタートの時間、スタート台に上がる俺。エンデューロでは、スターターの合図と共に30m程先にあるパイロンまでマシンを押して行き、そこでバイクに跨りエンジンを始動させなくてはいけない。もちろん実際にはそんなルールは無い(と思う)、単にトライアスロンのトランジットとごちゃごちゃになっているだけだ。エンジンの始動に手間取り後ろのグループがどんどん先にスタートしていく。背中にSalminenと入ったKTMやフサベルに乗ったスメッツなんかが追い抜いていった。もちろん2人とも今はBMWに乗っていることぐらい俺でも知っている。でも夢の中ではKTMとフサベルだった。
1日無事に走り終えたが残念ながらタイヤ交換のシーンは夢には出てこなかった。それどころか、フィニッシュした俺はそのままCRFでパブに向かった。店の前にバイクを停め中に入ろうとしたところで、トントンと肩を叩かれた。振り返ると見知らぬ老人が一言「君、パルクフェルメは?」。パルクフェルメ、パルクフェルメ、なんだっけ?パルクフェルメって??・・・「あー!!ダメなんじゃん、バイク置いてこなきゃ!」って分かった瞬間に目が覚めた。

そんな夢でした。


May 14th 2009

アサマGP6の感想・ご意見、たくさん頂戴しまして本当に有難うございます。さっき現場運営のジョニーから「写真や貴重な意見、そして励ましの言葉、皆本当にありがとう」とメールが来ました。不良のクセに涙もろいジョニー、感謝の涙で文字が滲んでいました(ウソ)。

さて、GP6が終ったかと思えば、次回アサマSSチャレンジまでもう2ヶ月を切りました。ということでSS参加募集要項をアップしました。ミニクラスがCクラスより速かったりするらしいので(ま、それはそれで良いと思うんですが)、Dクラスっていうのを復活させました。そう、以前参加者が少なくて直ぐに無くなったDクラスです。主催者が150Fの改造に狂っていたのでMクラスを作ったという経緯もあります。その主催者も今はニュージーランドなので、Mクラスを削除してDクラス復活です。150Rが10台以上集まったら即興でクラス作りますんで、そっち方面のお誘い合わせお願いします。あ、ミニと言えば、ミニでAクラス走ってた市川君元気かな。それと早期割引・特典を用意しました。これは参加賞Tシャツの必要数を早めに把握できると大変助かるので、お互いメリットがあると思って設定しました。参加費割引に加えて、6月14日練習会も40%割引になりますんで、是非、早期エントリーの割引をご利用ください。
招待状は今日明日にでも送信します。相変わらず招待状が届かないという方がいるみたいですみません。最近、通信環境が向上したので(メールサーバーも代わったはず)状況が改善されることを期待しています。それでも届かない方は、知らんぷりして「招待状有り」にマルしてエントリーしてください。って、それを言ったら、招待状出す意味が無いですね・・・。
ということで、復活したDクラスが2度と無くならない様に、初級者・初心者の皆さんへのお誘い合わせを宜しくお願いします。完走すればもらえるレディース賞も健在。なんたって今回は1周ですから、全国の女性ライダーの皆さん参加してくださいね。女性が増えると、ジョニーが喜びます。


May 13th 2009

ウェストイールトンの生活道路。この辺りでは珍しい舗装路しかもサイクルウェイまであります、学校の前を通る主要生活道路です。この通り何も無い所で暮らしています、見渡す限りあるのはただただファームだけです。あたりの山はもう真っ白です。外気が冷たいため運転席から撮りました、ガラスの汚れがひどいですね、すみません。スキー場関係者は「こんなに早く雪が積もり始めるのは初めてだ」とウキウキしているようです。日本からも多くのスキーヤーとスノーボーダーが来るんでしょう、楽しんでくださいねニュージーランド南島。あぁー早く平地でも降らないかなぁー、パドックでのスノーライディングが今から楽しみです。
最近、嬬恋村の天気予報を見たら日中の気温23℃って表示されてました。まじー?って思ったら、「山の下では30℃超えそうな勢いです」っていうメールをもらいました。まだ5月なのにね。浅間で暮らしていた頃は25度を超えると暑くて何もする気がおきなかった記憶があります、もちろんそんな暑い日は年に数日しかありませんでしたけど。これからどんどんいい季節になっていきますねー浅間高原、皆さん一度訪れてみてください。一方、カンタベリーは日に日に陽が短くなって寒くなって寂しい季節になっていきます。もう間もなく、朝8時過ぎにようやく明るくなってきて夕方5時にはもう真っ暗になるという毎日になります。個人的には、それはそれで静かな雰囲気が好きなんですが。

学校はこれからクロスカントリーのシーズンです。来週に1次予選が始まり、2次予選、ノースカンタベリー、カンタベリーと1ヶ月ほどシーズンが続きます。カンタベリーで入賞するとしばらく先に北島で開催されるナショナルへ行くわけです。クラスマイトのジュレイは去年ナショナルまで行って入賞してきました。桃花はそんなレベルじゃありませんが、トライアスロンに続いてクロスカントリーでもカンタベリーへ行ける様に毎日学校でしごかれてるみたいです。父からは、とにかく怪我のないように準備運動をちゃんとやるように言ってあります。だって、怪我したらバイク乗れないもの。


May 12th 2009

母の日にカレーを力作中の桃花、もちろん一磨は何も手伝わずゴロゴロしながら漫画読んでます。ニュージーランド風にするため、ベニソンのソーセージをカレーに添えたら美味しかったです。

来週末グレンヘレンで開幕するAMAナショナルに、またあらたにニュージーランドのライダーが挑戦します。ゼッケン903Luke Burkhartというライダーです。ティマルで走りを見ましたが素晴らしいライディングでした。先々週にアメリカ入りして開幕から数戦出場するみたいです。Cody Cooperと共に頑張って欲しいです。タウンリーの怪我も早く治るといいなぁー。

常に俺の頭の片隅にあるトライアルですが、カイコウラ・3デイ・トライアルというのが毎年クイーンズバースデイに合わせて開催されているということを知りました。今年は5月30日ー6月1日、今回で63年目ってことは第1回は1946年だ。ひぇーすげー。継続するってのはほんと偉大だ。

全然関係ないですが、うちでは玉ねぎたっぷりの「卵丼」をよく食べます。ところが先日珍しいことに、少し鶏肉の入った「親子丼」が出てきました。「うぉ、今日は肉が入っているぞぉ」と笑いながら言うと、子供たちは「やった、やったぁー」と両手を挙げて大喜び。その無邪気な姿を見てふと思ったんですが、幸せっていうのはこういうことなんじゃないのか、本当の幸福っていうのはこういうところにヒントがあるんじゃないだろうか、なんてことを感じました。上手いこと説明はできないんですが・・・。


May 11th 2009

シェビオット・トレイルライドは1日みぞれ混じりの雨。帰ってきてニュースを見ると、マウントハットではだいぶ雪が積もったと言ってました。バイクは当然今朝もまだ積みっぱなし。あー・・・洗車・洗濯しなきゃ。そんな天気でしたから写真はパッとしませんが、ご覧の通り海を眺めながらの素ん晴らしいトレイルでした。お日様が出て海がキラキラ輝いていたらもう言うこと無しの景色だったことでしょう、でもマディーのライディングは最高に楽しかったです。カンタベリーでマディを走れるなんて本当に貴重な体験、神様に感謝しなきゃいけないぐらいです。前の晩からワクワクして遅くまで寝つけませんでしたよ俺(<今年43歳)。ま、これから3ヶ月はたっぷり練習できるんだけどね、つるつるマディーのライディング。
さて、ここからもう2つ入り江を越えたあっちの丘からはカイコウラも見えます、天気が良ければトニーさんちのファームも見えるのかな。次の丘にはヒルクライムが見えますね、皆が苦労してるのをマイコー(Michael)と2人であーでもないこーでもない言いながらしばし観戦してました。このマイコー、マディーだった去年のワイアウでは悪戦苦闘してましたが、1年程の間にすっかり上手になって昨日は長いくだりでスゥーって抜かれちゃいました。「そんなに慎重に行かなくて大丈夫だよ」ってマイコーの背中に書いてあったから、追いかけたらやはり俺はコケた。凄いなぁー18歳。バイクは16歳から乗り始めたという都会生まれの都会育ち、だからバイク乗り始めてまだ2年。しかもバイクは98とかのKTM200っすよ、ボロイっすはっきり言って。日本の市場と比較すると色々と考えさせられるねぇー。彼は高校が終って3月からスズキで働き始めたので、「RM250が安く買えるかも」と嬉しそうだった。けどトレイルライド仕様にするにはいろいろやらなきゃいけないから、「中古のガスガスかKTMもいいんだけどね」って言ってた。ま、何にせよ、98KTMからグレードアップされたら、俺はもう追いつくことは無理だろうなぁー・・・。いや、まだ負けられねぇー。

昨日も中学生や高校生ぐらいの子供たちがメインループのあちこちでスタックして涙目になってたなー。トレイルであーやって一杯苦労して悔しい思いして泣きたくなって、どんどんトレイルライドにはまっていくんだろうね。そして18になる頃にはマイコーみたいに上手くなっちゃうんだよ、きっと。
これはもう何年も何年も言い続けてることだけれど・・・、日本の若者にももっと乗って欲しいねぇー、オフロードバイク。こんなに楽しいのに。


May 8th 2009

お蔭様で写真をたくさんご提供頂きました。皆さん、優しいなぁー有難うございます。運営に関してもたくさんのお褒めの言葉と共に、貴重なご意見も頂いています。ご存知の通り小さなイベントですので、皆さんの声は確実に届きますので感想・リクエストなど引き続きじゃんじゃんメールしてください。いつも思うんですが、イベントって主催者側は単に場所を提供してるだけ。無責任なようだけど、これほんと。一番大切なその場の雰囲気ってのは、参加してくれる皆によって作られていくものなんだよね。とはいえ、ま、俺の場合結構物事はっきりさせちゃう性質なんで、主催者のせいで1度参加してみたものの2度と来ない連中もとても多いけどね、あはは。ま、面倒な連中は来ないほうが皆助かりますよね!?、ってこういうこと書いてるからまた敵が増える・・・。でもさ、もうかれこれ10年になるけど毎回のように参加してくれる人達もたくさんいるし、「また参加させてください」って言ってくれる初参加の人も毎回いるんだから、本当に有り難い。これで、皆にニュージーランドのトレイルライドを体験してもらえればいうことなしなんだけどなー・・、航空券は誰に当たるのかなぁー。楽しみです。ちなみに、10月は11日にモトクロスのニュージーランド選手権の開幕戦が南島で開催されます。航空券当たったら、それに合わせてニュージーランドに来るのも良いかもしれません。牧草地のジャンプ、デカイデスよ。


May 6th 2009

フリーライドマガジン最新号は既に発売になっていると思います。カンタベリーダイアリーも載っているはずですのでお買い上げ宜しくお願いします。そのカンタベリーは昨晩から大雨です。また雨季です。これからの季節バイクの練習には最高です。濡れたグラストラックに、木の根があちこちに顔出して起伏に富んだウッズライディング、そしてタイヤを丸々飲み込む程に増水したクリーククロッシング。この季節に3ヶ月ほどこっちで修行すれば、一皮剥ける、というか、ライダーとしてまったく生まれ変わること間違いなしです。あ、そういえば2012年にまたニュージーランドでISDEをやるといって、最近キウィたちは盛り上がっています。その準備の一環として3デイ・エンデューロが今年後半に開催されるそうです。それとは関係ないかもしれませんが、メリマンは今年ニュージーランドでも走っています。でも、雑誌によるとつい最近怪我をしてしまったようです。ま、とにかく2回目のISDE開催、実現するといいなぁーと心から思います。完走できるかどうか俺も出てみようかな、なんて3年先のことなので威勢のよい事を言ってみたりして・・・。ネット上だけ威勢がいいのは本当にいけません、正直そういうの大嫌いです、はい。とりあえず、今週末はシェビオットのトレイルライドへ行ってもまれて来ます。エンデューロセクションのレイアウトはリッチーが担当、それを思うと緊張で少しお腹が痛いです。抜け出てこれるかな俺・・・。

フリーライドマガジンといえば、精力的に活動中の編集長がまた新しい試みを始めたようです。PDF形式のマガジンとのこと。これ見て、今回のダイアリーにも出てくるジェフとデイブとオタゴで話してたのを思い出した。「雑誌ってのは紙である必要ねーんだよもう、パソコンで読んだっていいし、DVDなら動画でバイクが動いてるのが見えるし音だって聞こえる」っていうのが奴等の言い分だった。ジェフは雑誌に記事を書くフリーランスの仕事も長いことやっていて、彼曰く「紙に印刷して配布する、ってのはもう古いんだよ、とにかくロスが多すぎる」という話だった。ロスというのはコストが多く掛かりすぎるという意味も強く含まれていると思う。デイブは「先週ゴルフいったんだよ、二十歳ぐらいの連中と一緒に回ったんだけど、ラウンド中やつら何やってたと思う?ショットとショットの間ずぅーっと携帯の画面眺めてんだぜ。若いのにとって情報源は紙じゃないんだよ」なんて言ってたなぁー。もちろん、俺は「紙じゃなきゃもうそれは雑誌じゃねーべ!?」っていう古いタイプだけどね。そもそもゴルフやバイク乗りに行って、携帯の画面やらパソコンを眺めているなんて俺には考えられない。デイブが言う通り、今や当たり前の光景なんだろうけど、俺は嫌いだなぁーそういうの。人と一緒にいるのに液晶画面に見入ってるって、何だそれって感じ。ま、携帯持ってない&インターネットとテレビ大嫌いな俺はかなり偏った人間なんだろうけどさ。とにかく、今度デイブとジェフに会ったら言ってやろう「日本じゃ、あんたらが言ってたことが既に実現してるよって。」「ほーっら、俺たちが言ったじゃないか」って鼻の穴膨らませながら言われそうだけど。あ、ちなみに紙以外の媒体を否定してるわけじゃないですよ。俺こう見えても、いろんな角度からの様々な試みでオフロードバイクを盛り上げていきたいと常に思っているし(ってその割には敵多いらしいけど俺、ダハハノハ)。ただ、古い人間の俺は、余計にお金がかかってもいいから読み物は紙がいいと思っているだけ。もちろん古い者を相手にしていても物事先には進まないから、若者に受け入れられる方向へ進んでいかなければなりません、特にオフロードバイク業界。なので、オーバーフローもオフライドTVも陰ながら応援しようと思います。

ところで、GP6に参加した皆さんにひとつお願い。編集部と行政に送るレポート用の写真を熱望しています。具体的にはピットの様子、キャンプの様子、試乗会の様子、スタートの様子、HP2やメリマンとかが激走しているかっこいい写真等を募集しています。レポートに使わせてもらえる写真があれば、是非ネット上で拝見させて頂きたいのですが(メールで送ってもらうと回線の都合上受け取れないと思います)。写真を使わせて頂く際は、きっちりクレジット入れますので、本名出して良いかどうか指示してください。希望のハンドルネームがあればそれを教えてください。運営責任者のジョニーが忙しくて写真撮ってる余裕がなかったそうなので、参加者の皆さんに泣きつきます。すみませんがご協力を宜しくお願い致します。

今日の写真はウェストコーストでのカヤッキング


May 5th 2009

アサマGP6に参加頂いた皆様どうもお疲れ様でした。2日間ともに好天に恵まれた分、埃もすごかったと思います。そんなコンディションの中、大きな怪我もなく今回も無事に終了できたのは「大人のライダー」の皆さんのお陰です、本当に有難うございました。初めて参加した皆さんにとって、アサマの雰囲気は如何でしたでしょうか?他のイベントとは少し雰囲気も異なると思いますが、もし肌に合うようであれば是非また参加してください。
で、遅くなりましたがGP6のリザルトをアップしました。Aクラスはアサマの常連中の常連、もうかれこれ10年アサマに通ってくれている「にゃがの氏」が初優勝(初だよね?)、おめでとうございます。藪さんもきっと喜んでいると思います。
さてGP6に続いて、アサマでは7月に1周タイムアタックのSSチャレンジを開催予定です。コースも逆周りになるのかな?たぶん。「1時間も体力持たないけど、1周だけならなんとか・・・」という皆さんは張り切ってエントリーしてみてください。もちろんメインはマイペースで楽しむフリー走行と土曜日の温泉・キャンプですが。
では、皆さん引き続き素晴らしいゴールデンウィークをお過ごしください。こちらは、スバルが不調になり町の車屋までコンピューターのスキャンをしてもらいに行ってきます。この間は井戸のポンプが壊れて断水になったし、冷蔵庫も調子悪いし、物が壊れるときってなんか続きますよねー・・・。はぁー・・、金かかるなー。


April 30th 2009

先週末の「グレタ・ライド」Aループのエンデューロセクション、前が詰まったのでカメラを取り出してみた。当然沢まで降りたらまた丘の上まで上らなければいけない(そこが抜群に楽しい)。でも凄いよね、よっぽど好きな人じゃないと楽しめないだろうと思うようなルートなんだけど、さすがキウィファーマー普段着で走ってるもの(<かなーり苦労してたけど)。
バイク雑誌見てて凄いなぁーって思うのは、素晴らしく楽しいイベントが本当に楽しそうな写真と共に紹介されている時ね。だってさぁー、楽しいときにいちいち止まって写真なんか撮ってられないじゃんねー、普通。プロとしては、当然楽しむより仕事を優先するんだろうけど・・。ちなみに、カンタベリーダイアリーの写真はお蔭様で好評みたいだけど、どーしても見晴らしの良い風景写真っぽくなっちゃうってのは、俺がプロじゃないっていう証拠。グレタでは、ノービス立ち入り禁止っていう丸々エンデューロセクションのBループが道路の反対側のファームに設定されていた。たった10km程度のコースだったけど、もう次から次へと何でも有りで素晴らしいトレイルだった。川渡りの深さは間違いなく俺のライディング史上最深だった、去年のシェフィールドより深かったもの。けど、Bループの写真は1枚も無いんだよねー・・・楽しすぎて、関係各位及び読者の皆様すみません。。

さて、今週末に開催されるアサマGP6のエントリーリストはこちらです。現場担当からは「朝晩かなり冷え込むので暖かい格好でお越しください」とのメッセージを預かっています。俺からのメッセージは、とにかく怪我の無いようによーーく準備運動してください、ということに加えて、二日酔いでのライディングは厳禁!と一応釘を刺しておきます。怪我していいことなんか何もありませんし、1人の怪我が皆の迷惑になるってことを・・・、って分かりますね、いちいち書かなくても皆さん大人だし。。ところで宜しければ、週明けに参加してみた感想・厳しいご意見などをメール頂ければ主催者大変喜びながら次回運営の参考にさせて頂きますので、皆様筋肉痛のところ恐れ入りますが宜しくご協力をお願い致します。 では、皆さんが今週末楽しいライディングを楽しめますように。 


April 27th 2009

秋のトレイルライドは紅葉、じゃなくて黄葉がほんとうに鮮やか、牧草も緑に戻って、正に「あぁーニュージーランド」って感じです。が、、昨日はエンデューロループでこんな風景とはまったくの別世界を体験してきました。伊藤さんがいたら、きっと泣いて喜んでくれたことでしょう。
俺にとってはすっかり日常となったトレイルライドですが、昨日は久しぶりの大ヒットでした。参加数十台の小さなイベントなんですが、あぁーやはり懐が深いなぁー、カンタベリー。毎年参加したいイベントがまたひとつ増えました。

さて、アサマGP6のエントリーは28日(火曜日)の入金分までで締め切ります。エントリーリストは木曜日に発表する予定です。


April 19th 2009

桃花とブライアン。娘はいよいよ乗馬レッスンも始めるようなほうへと話がいきつつあります。ちなみに桃花は来週からクライストチャーチでスイミングレッスンが始まります。ま、そんな話はいいんですが、「GP6エントリーまだ間に合いますでしょうか?」というメールをいくつか頂いています。はい、まだ間に合いますが、私、ウェストコーストへしばらく行っていますので、エントリーへの返信は数日後となります。宜しくご了承ください。

ではまた。


April 17th 2009

トレイルライドへ行くとたまーに見かけるXR650R、2m&100kgという感じの巨漢で軽々と振り回します。ガレたヒルクライムのタイトターン。強烈なトルクでバッコォーンと竿立ちしても足ベッタリですから全然慌てません。使い込まれたムースレーシングのエンデューロジャケットといい、只者ではない風格が漂っていました。

昨日からGP6のエントリーを整理しています。今回も濃いいバイクがたくさん集まって来るようです。メリマン・レプリカが2台、新型フサベル、BMWはHP2からG650X、G450Xとフルラインナップ、スコルパのTライドもエントリーされてます。KTMはどこへ行っても多いですが、ハスクバーナが同じぐらい多いのがアサマの特徴ですかね、NOXもありますし。フサベルも多いし、更にTM、そしてGasGas。たかだか数10台参加のイベントとは思えません。今回はミニクラスも楽しそう、CRF150Rが、えー・・っと5台です。10台ぐらい集めて1クラス作りたいですね、150R。あー、俺も走りに行きてぇーなーアサマGP6、見たこと無いバイク眺めるだけでも楽しそうだ。誰か航空券プレゼントしてください、なんちゃって。
主催者としては、もっとふつぅーのライダー達(セローとかKLX250とか)にも参加して欲しいと心より願っているんですが、この「濃さ」だとアサマに一歩踏み入るのはなかなか勇気がいるでしょうねー、あはは。でも、皆バイク大好きないい人達ばかりですから、是非一度勇気を出して参加してみてください。バイクの種類、上手い下手、速い遅い、に関わらず楽しんで頂けると思います。

昨日は近所のトレイルへ子供達と行きました、今学校はスクールホリダイです、はい。子供たちは「ここ最高、最高、凄い楽しい」と大満足(ま、どこ連れて行ってもバイク乗れるだけで奴らは満面の笑みなんですが)。でも、「えー、こんな近くにこんないいところがあったのー?」と父は嬉しいような悔しいような複雑な心境。これからこのトレイルで更に練習に熱が入ること間違いなしですが、「とにかく怪我の無いのが一番大事」、それを忘れずに楽しみたいと思います。

では皆様素敵な週末を。


April 12th 2009

週末はロザハムのトレイルライドへ桃花と一磨を連れて行ってきました。背景のトレイルを3人でだぁーっと降りてきて一休み、ここでだいたい20km地点。子連れでの35kmメインループ、かなり楽しかったです、また3人で走りにいこうと思います。けど、夕方まで目一杯走っていたので帰りがすっかり遅くなり、留守番担当のかみさんは本気で心配していたそうです、すみません。ちなみに、子供達は今日も友達とバイクに乗っています、子供の体力は凄いです。それにしても、この年齢からこういうフィールドでダートバイクに乗れるって、本当に幸せなことですよねー。それなりの技量は必要になりますが、日本の子供たちにも是非一度体験してみて欲しいです。

ゴールデンウィークのアサマGP6、皆さんのお誘い合わせのお蔭でエントリー順調です。参加賞のオリジナルTシャツも当然定員分の100枚なんか作ってませんので、そろそろエントリー締め切ろうかな、という感じです。なので、会費をまだ送金頂いてない皆様はそろそろお願いします。開催までもうあと3週間ですので。


April 7th 2009

えー、お久しぶりですみません。日本からまた旅人がやって来てくれました。いや、しかしボロイなぁーDR250、266xのヘルメットはかっこいいですが、ベニヤ板とスポーツバッグの組み合わせが泣かせます。マシンはこっちに着いてすぐ$1900で買ったそうです。「安くて、いいじゃないですかー」なんて真顔で言っている俺はすっかりキウィ化してます。日本じゃ、間違いなく値段つきませんよね。このマシンでニュージーランドの南島を2ヶ月周って、これから北上して北島を1ヶ月周るそうです。「いやー、3ヶ月じゃ全然足りなかったですねー、あはは」と笑い飛ばしてしまう間瀬さん。次回はもう少し定住に近い形でニュージーランドに来るそうなので、首を長くして待っていようと思います。「次来た時は、おじさんも打つからな」と子供たちとまたの早朝野球の約束をして旅立っていきました。ホームページもリンクしていいと了解を得たので、リンクします。今回も旅人と飲むワインはとても美味しく、全然年下なのに凄いなーと思うことばかりで・・・。

も少しガンバロかな俺も。


March 26th 2009

グラストラック・バトルの流行は一段落し、今は「丸太越え」に夢中です。いつからだったか、一磨はCRF70に、桃花はTTR110にステップアップしました。平らなところではまだフロントを上げられませんが、これぐらいのきっかけがあれば2人ともバッコン・バッコン上げられるようになりました。今は2本目の丸太を徐々に離しつつ、更に派手に上げるように練習に励んでいます。また何か技ができるようになったら写真を披露したいと思います。

アサマGP6、皆さんのお誘い合わせのお陰でエントリー順調です。今シーズンの目玉、ニュージーランドご招待企画のラッフル番号は参加受理書にてお届けしています。抽選は秋のGP9終了後に行いますので、番号を必ず控えておいてください。もちろん、こちらでも控えておくわけですが、ほら、「当たるかも」っていう抽選までのドキドキも楽しみのひとつですから。 尚、GP6会場近くの宿泊情報等は嬬恋村観光協会のウェブサイトでご覧頂けます。


March 24th 2009

早いもので桃花が10歳の誕生日を迎えた。年齢が2桁になった感想を聞いてみたところ、本人「別に・・・」だそうです。ま、そうだな、ただの数字だからな年齢なんて。でも、まー、10っていうと一応そのなんというか節目だったりするわけで、親としては嬉しいわけなのだよ。それにしてもあれだ、桃花が生まれた頃の写真を引っ張り出して見たりすると、自分の若い姿に度肝を抜かれるね。「まーこの先、成長することはなくても、子供が小さいうちからそんなに老けることもなかろう」なんてのは明らかに甘い。子供が成長するにつれて、親の俺たちは着々と老いているのだ。
まーいつまでたってもギラギラしているのも困ったものだから、流れる時間に身を委ねて自然体でいようと思う次第。でも、気になるんだよね白髪・・・、抜くと増えるらしいですよ。シラガは切るんだそうです。

さて、アサマGP6のエントリー引き続き受付中ですので、皆様からの参加申し込みをお待ちしています。

それでは、また。


March 20th 2009

トライアスロン・カンタベリー大会は無事に終了。クラスメイトのパールと一緒にスタートを待つ桃花、それにしても顔丸いなぁー。結果は自分の実力を全て出し切って18位でゴール。カンタベリー中から集まった116人のトップアスリート達とのレースですから上出来だと思います。「上出来」なんて偉そうに書いてますけど、父はきっと完走すらできないでしょう。本当に辛そうでしたよ、トライアスロン。そして次はこれまたキツイ5月6月のクロスカントリー。将来立派なオフロードライダーになるため、今のうちにちゃんと基礎体力つけないとね。

パストラーナが今週末のスーパークロスに出場するそうじゃないですか。そういえば、フリースタイル・モトクロスにはナイトロサーカスとかメタルムリシャとかクラスティーディーモンズとかいろんなグループがありますが、先月クラスティーディーモンズの公演がニュージーランドでありました。で、なんとそのクラスティーディーモンズの面々が、パフォーマンスの前々日突然桃花・一磨が通う学校にやってきた、っていうことを書こう書こうと思っていたのをパストラーナの名前で思い出した。後で聞いた話ですが、学校の先生が(どーやったのか知りませんが)彼らにコンタクトをとってお願いしたら、本当にこんな田舎の小さな学校に来てくれたんだそうです。スクールオフィスには彼らからもらったサイン入りヘルメットが飾ってありますよ。ちなみにニュージーランドでの公演はどこも満席だったそうです。

全日本モトクロスなんかも開催地域の学校にポスター貼ってもらったり、ライダー達がステッカー持って子供達や先生達に会いにいったりなんていう活動したらどうかな、なんてことが思い浮かんだりもしますが、ま、お国柄が違うから難しいですかね・・・。トレイルライドもそうですが、こっちにいるとモーターバイク、地域、学校そして子供達の関係がとても近いことにすっかり慣れてしまって、日本人的感覚がすっかり麻痺しつつある今日この頃。日本だと学校(教育現場)とモーターバイクって、まーまず接点無いよね。なんでだろ?


March 16th 2009

週末はトライアスロン・カンタベリー大会のコース下見へ行ってきました。写真は予選会の桃花、バイクからランのトランジット。バイクを放り預けられたオフィシャルは、学校のPTA会長さんです。正確にはこっちではPTAとは言いません、では何と言うでしょうか?てことはどーでもいいのですが、この会長さんCoast To Coast を完走してます。Coast To Coast 知ってますよね?世界的に有名なアドベンチャーレースです。カヤックとバイクとランでニュージーランド南島を横断、冗談としか思えないようなそんなレースがあるわけです。で、土曜日は下見とスイムのトレーニングで終りました。翌日曜日は、以前フリーライドマガジンにも登場したビショップ先生と裏庭でライディング、半分はくっちゃべってるだけなので40kmぐらいしか走りませんでしたけど、それはそれでいいトレーニングです。100%ウッズのシングルトラックですから。前にも書いたと思いますが、このマーク先生は俺と同じ時期にイギリスから家族を連れてニュージーランドに引っ越してきました。下の娘さんは一磨のクラスメート、上の娘さんは桃花と同じアートレッスンへ通っているんで何かと接点があります。バイクもとても上手なのでそのあたりを聞いてみたら、イギリスではあのジョン・ディーコンと走っていたそうです。パリダカとかBMWとか好きな人なら知ってますよね?ジョン・ディーコン。でも、イギリスはどんどん走れる場所が少なくなっているそうで、いろんなことを考えた結果、家族連れてバイク持ってニュージーランドへ引っ越してきたそうです。で、もともとは、ホワイトワーター・カヤックの選手だったそうですが、ある日パドルを離すのが遅れて右肩が引きちぎれそうになる怪我を負って引退したんだそうです。恐ろしい世界ですね、激流カヤック。


March 9th 2009

昨日は2デイズ・トレイルライドと12回目の結婚記念日が見事に重なりました。もちろん新車と共にトレイルライドへ、行くことはせずに家でBBQやったりバイク乗ったりしてました。はい、結局バイクには乗っているわけです。南島のトレイルライドですが、近々オタゴで大きなトレイルライドがあるみたいで、「カンタベリーではなかなか体験できないトレイルだから」と誘われています。またダニーデンより先かぁー・・・遠いなぁー、といっても4時間ぐらいだからGoreと比べたらだいぶ近いけど(たぶん行くな俺)。ワイアウ2デイズの翌週末、4月4日にはダンジズパスのすぐ隣Kurowという町でトレイルライドがあります、90kmのトレイルらしいです。4月12日はRotherham、5月10日にCheviot、その前にリッチーと一緒にCheviotのトレイル下見、5月末にフルヌイカレッジ、と秋のスケジュールはそんな感じです。あ、そうそう、先月アドベンチャーライドへ一緒に行った伊藤さんのブログが新装開店されたという案内を頂きました。ニュージーランドの話も時々出てくると思います。アサマで航空券が当たったら10月は3回目のニュージーランドですね、伊藤さん。

アサマGP6のエントリーはお陰さまで順調に集まっています、有難うございます。この調子で3月中に定員になったりしないかなー。


March 6th 2009

こっちの雑誌で見つけたオーストラレイジアンサファリ用のマシン。ここ2年サファリで勝っているBen Grabham用のマシンだそうなので、かっこいいわけです。ちなみにBenが2度勝ったのはホンダのCRF450Xに乗ってのことです。今年からKTMに移籍しました、今年勝てば3連覇。で、これと同じマシンがサポートプランとセットでレンタルできるそうです。厳密に言うと、Benと同じ仕様、そしてタンクとマフラーが違う少し予算も抑え目仕様の2モデルがレンタルで用意されるみたいです。現在の円高のせいもありますが、結構なお手軽値段なので興味のある人は調べてみるとよいと思います。

さて、ダンジズパス・トレイルライドの記事が載ったフリーライドマガジンを今年も主催者に1部送ったところ、今日お礼のメールが届きました。今回もとても喜んでもらえて良かったよかった。子供たちが通う学校のマーク先生にも同じ号を1部プレゼントしました。雑誌に載っている自分の写真がヒルクライムで悪戦苦闘している姿じゃなくてホッとしてました、あはは。
ところで、ダンジズパスの第1回ってもう10年前の話ですが、それに参加した日本人のライダーがいらっしゃるそうです。タカシさんかタケシさんという方だそうです。僕はファーストネームしか存じ上げませんが、当時のお話を是非聞いてみたいなぁ・・・。
それと、何ヶ月か前のフリーライドでも10年ほど前にカンタベリーのトレイルを走っていた方のお手紙が紹介されていました。先駆者というのは、誰に知られなくてもちゃんといるもんですよね。なんていう話とは関係ないですが、うちの姪っ子がニュージーランドに来たのも10年ぐらい前だと思います、今も北島にいます。
でも、ニュージーランドに来るなら南島がいいですよ。北島にも美しいところはありますが、人の多さ、町と町の距離、道路とその交通事情などなど、北島は南島とはだいぶ違います。俺がいつも思っているのは、(変な日本語ですが)北島と比べたら、浅間高原のほうがよっぽどニュージーランドっぽい、ということです。

では、皆さん素敵な週末を。


March 4th 2009

アサマの招待状は昨日の夜ようやくすべて送信完了しました。エラーメッセージ出まくりだったので、重複して届いた方も多いと思います。すいません。いつもは届くのに今回から届かないという方は、こちらのミスですので催促のメールを頂けると本当に助かります。
さて、早々にGP6のエントリーを送信して頂いた皆様有難うございます。今週末にはゼッケンやら諸々を返信致しますので少々お待ちください。

フリーライドマガジンは明日発売!(でしたよね、確か)。カンタベリー・ダイアリーも載っているはずですので、皆さん買って読んでね。


March 2nd 2009

昨日の朝の練習風景。洗濯物干してたかみさんが、いつの間にか撮ってました。どんな話をしてるのかは、想像を膨らませて楽しんでください。土曜日にたっぷりと雨が降ったので、グラスパドックは絶好のコンディション。一磨は派手にパワースライドさせながらなかなかの走りでした、よく転びますけど。
あ、そうそうこれも父の自慢話なんですが、桃花がトライアスロンの予選会で優勝したのでカンタベリー大会に出場します。本場ニュージーランドでどれぐらい通用するんでしょうか、とても楽しみです。

さて、今シーズンのアサマ、こんな企画を用意してみました。参加台数の極めて少ないアサマですから当選確率はかなり高いと思いますよ、GP6、SS、GP9の3つ全部に参加すると特に。この企画、皆さんのブログやホームページでも宣伝してもらえると嬉しいです。GP6は今日から受付開始なので、後で招待状配布します。招待状が届かない場合は催促のメールしてくれると、アドレス帳を修正できて助かります。では、皆さんお誘い合わせでGP6エントリーしてください。宜しくお願いします。


Feb 26th 2009

すっかり新しくなったCycle News オンライン、かっこよくて軽くていいサイトです。軽いのは大事ですよ、皆がブロードバンド使ってると思ったら大間違いですから。で、これ、俺と同世代の皆さんには懐かしいというか興味深い企画だと思います。そうそう前から書こう書こうと思っていて忘れていましたが、スコット・ハーデンってKTMUSAからハスクバーナUSAに移ったんですよね。そう、バハ・パリダカにファクトリーライダーとして出ていたあのハーデンです。

先日書いた通りカンタベリーではメジャーイベントがたくさんあるので、新車を買いました。4年ぶりかな!?本当に久しぶりの新車。素晴らしいですねー、庭で8の字書いただけで違いが分かります。新車の「きっちり感」はやはり最高です。「買うなら新車」とよく言いますがその通りですね。俺は4年に1度ぐらいにしか買えないですけど。新車をベースにトレイルライド・スペシャルな1台を作る喜び、ニヤついた顔がどーにも元に戻りません。


Feb 23rd 2009

1週間前オタゴから無事に戻りました。2日間こういった景色の中でのライディングでしたので、伊藤さんはかなりカルチャーショックにやられていました。でも、ほんの少し残った理性が翌朝3時半に彼を目覚めさせてしまったので、、無事に日本へ帰っていきました。伊藤さんを見送った後、「楽しかったぁー」思いをなんとか次号に間に合わせようとしましたが、内容濃すぎてどう頑張っても無理。なので(2月短いんだよね)、アドベンチャーライドの話題は5月売りに延期、次号はこれまた楽しかった正月のプライベート・ライドが掲載予定です。
さて、オタゴから戻ったばかりですが、オマラマの先の(地名忘れた)2デイズ、ワイアウ2デイス、ロザハム、リッチーズインビテーション、などなど秋のメインイベントがこれから目白押しです。オタゴで伊藤さんはリッチーにすっかり気に入られ、「俺のインビテーションにも来てくれるよな」と誘われ本当に困っていました。仕方ない、1年ばかりこっちで暮らしてみましょうか、伊藤さん。


Feb 12th 2009

ざっと整備も終ったので明日朝からオタゴの2デイズ・アドベンチャーライドに行ってきます。家からGore8時間、1日目のライド8時間、2日目のライド8時間、Goreから家8時間、4日間こんな感じのスケジュールを予定しています。伊藤さんは5日目に16時間程の移動予定も入っているみたいです。その伊藤さんですが、今朝テカポから電話があったのでもうそろそろ帰ってくると思います。と書いていたら本当に帰ってきた。えーと、かめら、カメラ。。

ほらね。

あらーすっかりズブ濡れです。いやー夏のカンタベリに大雨降らせるとは、さすがです。あ、、そんなことより風呂沸かさなきゃ、あと熱燗もだね。あ、でもこれから

バイク返し行くのか・・・(外豪雨)。


Feb 5th 2009

いとうさんは昨日の朝クライストチャーチに無事に到着、タウンで軽ぅーく買い物した後に、早速バックヤードとパドックでウェルカム・ライド。飛行機で疲れてただろうに、110に乗って子供たちに丸々付き合ってくれました、いい人だぁー。で、夜はラムチョップとソービニヨンブランで乾杯。トライアル技の披露で子供達のハートをゲットしたいとうさん、我が家の子供達にまとわりつかれてます。今朝は登校前のベースボールまで付き合わされた後に、ツーリングバイクのレンタルショップへ。無事にピックアップを済ませ、クライストチャーチより元気に旅立っていきました。後姿がカッコよかったなぁー異国でのソロツーリング。それにしても、旅は見送るほうもドキドキするもんです、今頃はもうチェビオットあたりまで行ってるかな。。時差の関係で奥様に連絡してなかったようなので、大きなお世話ながらここでご報告でした。それにしても、

バイクの一人旅、浪漫だよロマン。


Feb 3rd 2009

最近の流行は裏庭でのウッズライディングではなく、パドックでのオーバル&8の字バトル。でも雨上がり限定なのでこの時期はほんとたまーにしか開催できません。雨のあとじゃないと洗濯物への埃(つまりかみさんの視線)が気になるし、そもそもツルンツルンに滑らないと楽しくないし、グラストラックは。で、昨日のタイヤの話と関連するんだけど、ちゃんとグリップして狙ったラインをトレースできてしっかり加速・減速できるのも楽しいけど、滑って滑ってピットバイクのパワーでさえ持て余すぐらいに滑りまくるのはもっと楽しかったりします。スパイクタイヤじゃなくたってスノーライディングが無茶苦茶楽しいのと同じ理屈だと思います。そもそもダートバイクの醍醐味ってコントロールが難しい状況でのバイクコントロールじゃんね。何もかもが高性能になった今、高いレベルでのライディング味わえるようになった反面、その醍醐味が薄れているなんてこともあるんじゃないかと。いってみれば、パワーもタイヤの性能もサスのストロークもこんなになくても十分ライディングは楽しめるから、もっと他の大事なことを意識したほうが良いのではないのかなと。でも、青いシェルコにしろ赤白のハスクにしろ新型フサベルにしろやはりカッコイイんだよねーニューモデルは。
で、最近遊んでいるグラストラックだと、ちゃんとグリップするであろうモトクロスタイヤで走ったりするとあっという間に草が飛んでしまって、グラストラックライディングが次には楽しめなくなってしまうわけで、CRF50のナーマルタイヤの減ったぐらいのブロックが丁度良かったりするんだよね。もちろん、2時間程の間に一磨は10回以上転ぶんだけど、「雨降らないかなー」とパドックでのバトルを楽しみにしています。面白いみたいですよ、一瞬で180度スピンしてしまう緊張感と闘うライディング。スノーライディングとかなり似ています。
で、競技の世界はさておき、ファンライドではモトクロスタイヤやエンデューロタイヤのようにハイトのあるブロックタイヤは必要ないんじゃないかなーと思うんだけど、どう思います?。現状では、そんなに掘り返さなくたってちゃんと前に進めるじゃんっていうところまで、いたるところたっぷりと掘り返されているじゃないですか。もちろん昨日も書いたようにタイヤのせいじゃくて、バイクのパワーとライダーの腕のミスマッチも原因なんだけど。いっそのことモトクロスタイヤの代わりに、皆でオン50・オフ50のトレイルタイヤとか、ダートトラックのタイヤとかトライアルのタイヤとかでライディングしたら、路面保護って結構期待できるんじゃないかなーと思うんだけど、どうなんだろ!?。グリップしないバイクってライディングを更に味わい深くするわけだし(シビアなスロットルワークとかステップ加重の重要性とか)、結構良いアイディアじゃない!?ブロックタイヤ禁止イベント。無駄にパワーがあるバイクだって、ブロックが無ければ掘り返しようがないじゃんねー。いや、バイクの重みでそれはそれで結構掘るんかな?
「なんでこんなに掘れちゃうのかなー」なんてことは日本でコース整備しながらいつも思っていたんだけど(どこの主催者さんもコース管理者さんも同じようなこと思いながらもくもくと作業しているはずです、はい)、実はここカンタベリーのトレイルライドでも掘り返される路面がかなり問題になってきていて、チャリティー・イベントとはいえ地主であるファーマー達の我慢もかなり限界に近づきつつあるとか。そんなことを耳にして「どうしたもんかなー??」とあんなことやこんなことを考えていたらタイヤのことなんかが頭に浮かんできた次第。1回掘れた路面ってさぁー、厳しい目で見れば、土入れて重機で踏んだぐらいじゃまったく修復にならないんだよねー、傾斜地だと特にそう。走って直して・走って直して、っていう作業はどうしたって必要なんだけどさ、もう少し知恵を出して路面のコンディションを維持していけたら、結局俺達ライダーがフィールドを確保できることに繋がっていくんだけどなー。ま、この手の話は難しいけどね、音量問題と同じで。大変だよね、楽しくバイクに乗る環境を維持するのって。

さて、話全然違うけど、オタゴのアドベンチャーライドへ一緒に行く、いとうさんが明日クライストチャーチにやってきます。正月にも日本からライダー達がトレイルライドへ来てくれたし、今月は伊藤さんとアドベンチャーライドへ行けるし、ワクワクしています。そんな話は次号フリーライドマガジン(3月初め発売)に書きますのでお楽しみに。今発売中のFRMにはダンジズパス・トレイルライドのレポートが載っていますので、そちらも宜しくです。あ、あと3月末のワイアウ・2デイズ・トレイルライドへ日本から参加したい方を引き続き募集していますので、お気軽にメールでご相談ください。楽しいですよ、ワイアウのトレイル。


Feb 2nd 2009

今日からいよいよ新学年のスタート、「遊べ遊べ」とうるさかった子供たちは学校へ。なんて快適なんだ、静かな家って。写真は夏休みに歩いた近所のトランピングトラック、山の入り口は家からほんの30分程のところ。「こんなに近いんだし、バイクでここ走れたら楽しいのになー」なんてことを思いながら皆で6時間歩いた。でも、バイクも楽しいけど山歩きも楽しいね、身軽な分、自由な感覚が大きいような気がする。上りと下りで使う筋肉が全然違うし、バイク乗るためのトレーニングにはジョギングなんかより絶対に山歩きのほうが効果的だと思う。急坂での息の上がり方もバイクにそっくりだし。あ、それとね、ニュージーランドでは森の中を歩いている時に、「ガサ、ガサッ」っていう音に怯える必要が無い、ってのが素晴らしいね、熊とか蛇とかはできるだけ遠慮したいから。

さて突然ながら、巷で話題になっているゼロエミッション・ダートバイク。作る方も買う方もなんだか随分と高性能を目指している(期待している)ような雰囲気があるけど、いいんじゃない!?それなりに走って・なんとなく曲がれて・ちゃんと止まればそれで。現在市販されているオートバイと同レベルの性能なんて必要ないじゃん。エンジンと同じようなパワーもフィーリングも必要無いよ。だって、モーターで走るんだぜ、ガソリンいらないんだぜ、静かなんだぜ。モーターならではの独特のクセがあっていいし、かえってそっちのほうが面白いよ。長い時間かけて進歩してきたエンジンの性能をいきなり電気モーターに求める必要なんかない。モーター・バッテリーの性能なんかこれから時間をかけて進歩していけば良いのだから、まずは日本のメーカーが売り始めちゃおうぜ、ゼロエミッション・ダートバイク。

それとね、地面を掘り返さないタイヤって開発できないのかな、大変なんだよねーイベントの後のコース整備。あ、でも路面を傷めるのはタイヤの性能うんぬんじゃなくて、パワー特性だったり乗り手の問題だったりするのか・・・。


January 12th 2009

皆様新年明けましておめでとうございます。ってもう12日ですが、どーぞ今年も宜しく。年末に書いた通り、日本から走りに来てくれたライダー達と4デイズ・トレイルライドへ行ってきました。もちろん4デイズだったのは俺とリントンだけで、日本のライダー達は2デイズです。参考までに書いておきますと、日本から走りに来るのであれば2デイズで十分だと思います。所謂観光客相手のライディングツアーとは違って、R&Jニュージーランドでは「もう今日はこれで十分です」という声が聞けるまで思いっきり走り回ります。なのでよく初日の終わりには「今日だけで日本の1年分の充実度です」って笑顔で言ってもらえます。大雑把に言うとNZ2日で日本の2年分ということです。そんな具合に遊びまわるので、さすがのリントンも4日目の帰りには車の中でグーグー寝てました、あはは。ここはデイ4に行ったファームの中心部。360度こんな景色のなか、トレイルはこの丘を越えた次の次の次の丘まで続いているわけです。「次はあそこの丘まで登って尾根づたいに渡りながら降りるところを探そう」とか話しながら、思う存分ファームを走り回るわけです。正にプライベートライドの醍醐味ですが、とても1日・2日じゃ時間が足りません。ま、それ以前に体力が持ちませんけどね普通。とにかく今回も怪我も無く、日本のライダー達に思い切りトレイルライドを楽しんでもらえて良かったです。またのお越しをお待ちしております。

さて次は、2月のオタゴ・2デイズ、そして3月のワイアウ・2デイズになります。どちらもエントリー受付中ですので、お気軽にお問い合わせください。皆様、今年こそ是非一緒にニュージーランドで走りましょう。

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